うれし、悲しい、見送り

今日も、応援お願いします!
当社は、日曜日も営業しています。
なので、私も出勤しているのですが、息子は保育園がお休みなので
おばあちゃんとお留守番です。
出来るだけ1日ベッタリと一緒にいる時間を作ろうと思っていても
1週間振り返るとそんな日が無いのはざらにあって・・・
保育園なので、朝8時半に送ったら夕方の6時にお迎え・・・
その後、寝るまでの時間を一緒に過ごす。
息子が眠る瞬間は私がそばにいたいといつも思う。
と色々思う事はあっても毎回そんなにうまくいかない。
平日は保育園に行くので、私が仕事に行くのも仕方がないとあきらめている様子だけど
日曜となると自分は私服なのにママはスーツに着替える。
その瞬間から、『僕も会社行くから!』とごねる。
ごねて泣いて見送られる時も辛いものがあるけど
今日のように、『いってらっしゃい!僕待ってるから!』と
門の所まで見送りに来てくれるともっともっと辛くなる・・・
『あ〜我慢してるのかな?ほんとに今日は寂しくないのかな?』
車の中で色々考えてしまう。
そんな時に『平井賢』がかかっていると、泣けて泣けて・・・
違う事まで思い出して泣いてる私。
でも、車を降りたとたんケロッと忘れる母であった・・・

うれし、悲しい、見送り” に対して4件のコメントがあります。

  1. 荒木 より:

    中鉢様
    こんにちは!
    応援ありがとうございます。
    分かってくれますかね…
    情報誌のご意見もお待ちしています!

  2. おはようございます
    ちょっと辛いけど頑張ってくださいね
    息子ちゃんもきっとわかってくれて頑張ってくれてますよ
    情報誌届きました 
    ありがとうございました

  3. 荒木 より:

    おつぼね様
    がんばりすぎる年代なんですかね〜。
    何でも出来ちゃう気持ちがそうさせるのでしょうか?
    そんな風に思っていても、20代と違う大きな壁にぶつかって・・・
    力の抜くワザを身につけます!

  4. おつぼね より:

    おはようございます。
    お子さんを置いて仕事に向かう時って、ホント辛いですよね。今は可愛い盛りやし。
    まして経営者だったら、家に居る間でも、完璧に仕事から離れるなんて事出来ないですもんね。
    でも、アラキさんのそういうご苦労が、お客様へのご提案や莉子ちゃんを受け入れられる社風に生きてると思います。
    女性の30代って、頑張りすぎる年代だと思いますが、その内、肩の力を抜くワザが身に付いてくると、気持ちも体も少し楽になると思いますよ。
    >でも、車を降りたとたんケロッと忘れる母であった・・・
    さすがお仕事のプロですね。

コメントは受け付けていません。